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    <title>子供の病気を徹底解剖!</title>
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    <title>インフルエンザについて</title>
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    <summary>子供の病気には色々なものがありますが、毎年決まって流行する、気をつけなければいけ...</summary>
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        <![CDATA[子供の病気には色々なものがありますが、毎年決まって流行する、気をつけなければいけない病気に「インフルエンザ」がありますよね。<br /><br />
小さな子供やお年寄りは、インフルエンザから命にかかわる病気になることもあるので、注意が必要です。<br /><br />

インフルエンザと普通の風邪はどう違うの？と疑問に思う方もいると思いますが、風邪とインフルエンザは、ウィルスや症状など、大きく異なります。<br /><br />

通常の風邪は色々なウィルスが喉や鼻などから感染することによって起こる、鼻の穴から喉の奥までの炎症のことで、感染はほとんど接触感染です。<br /><br />患者さんが鼻や鼻水を触った手などに触れることにより感染し、潜伏期間は４、５日程度です。<br /><br />
症状は次第に重くなっていき、熱は37度代から38度代で、鼻水や咳などの症状があります。<br /><br />鼻水は透明感があるのが特徴的です。<br /><br />

それに対し、インフルエンザは、Ａ、Ｂ、Ｃ型のインフルエンザの感染によるもので、肺や気管支などの呼吸器の病気です。<br /><br />空気感染なので、感染力が強いのも特徴的です。<br /><br />
潜伏期間は１～３日程度で、突然に３８度以上の高熱が出て、寒気や筋肉痛、全身のだるさなどを伴うので、子供は不機嫌になったり急にぐったりしたりしてしまいます。<br /><br />
全身症状が出た後に咳や鼻水の症状が出ることが多く、鼻水は黄色や緑色で濁った色をしています。<br /><br />
症状は２、３日で落ち着きますが、熱は１週間程度続きます。<br /><br />２日目までは熱が高く、３日目に少し下がって、４日目や５日目にまた上がるといった２山のパターンが多いのも特徴的です。<br /><br />
インフルエンザの方が症状が重くなり、合併症を引き起こすとこともあるので、インフルエンザが怪しまれる場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>予防接種について</title>
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    <summary>毎年猛威を振るうインフルエンザ。子供をもつ親にとっては、冬は心配な季節ですよね。...</summary>
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        <![CDATA[毎年猛威を振るうインフルエンザ。<br /><br />子供をもつ親にとっては、冬は心配な季節ですよね。<br /><br />毎年数百人ものインフルエンザ脳症の報告もあります。<br /><br />インフルエンザの重傷化を防ぐためには、予防接種が一番です。<br /><br />

流行する型ははっきり分からないのに、予防接種は効果的なの？と疑問に思う人もいるかと思いますが、インフルエンザのワクチンは、流行するウィルスの変化も予想して作られているので、実際の型と一致しなくても症状を軽くする効果があります。<br /><br />

１才未満の赤ちゃんには、予防接種の効果は明らかではなく、感染しても比較的軽く済むことが多いので、特に接種する必要はないかと思います。<br /><br />

13才までの子供は、ワクチンを２回接種しておく必要があります。<br /><br />ワクチン接種後、２週間したら効果が現れてくるので、２回目の接種は12月上旬までには済ませておいた方が良いですね。<br /><br />接種間隔は３週間か４週間が効果的なので、１回目は11月中に済ませておきましょう。<br /><br />
シーズンになってくると、予防接種の予約は混雑してきます。<br /><br />
人気のある病院などは、すぐに予約がいっぱいになってしまうので、接種を考えている場合は早めの予約がお勧めですよ。<br /><br />

予防接種は、子供だけでなくママとパパもしておきましょう。<br /><br />
子供だけ、という家庭も多いようですが、インフルエンザはママやパパも感染することが多い病気です。<br /><br />特に、赤ちゃんが１才未満だったり、１才以上でも重い卵アレルギーがあったりする子供は予防接種を受けることができないので、そのような場合は、パパやママもしっかり接種しておいてくださいね。<br /><br />]]>
        
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    <title>予防法について</title>
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    <published>2008-11-17T08:21:32Z</published>
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    <summary>寒くなってくると、風邪をひかないか、子供を持つ親としては気になってきますよね。 ...</summary>
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        <![CDATA[寒くなってくると、風邪をひかないか、子供を持つ親としては気になってきますよね。<br /><br />
特に、重症化する恐れのあるインフルエンザは、子供にとっては気をつけておかなければいけない病気です。<br /><br />
予防には、まずは予防接種が第一ですが、それだけでは不十分です。<br /><br />
インフルエンザや風邪のウィルスにやられないように、お家で簡単にできる予防はいくつかありますよ。<br /><br />

外から帰ったら、まずはうがいと手洗いです。<br /><br />これはとても大事なことです。<br /><br />
手洗いは、さっと水洗いするだけではなく、石鹸で指の間や爪の間まで、しっかりと洗いましょう。<br /><br />１日５回手洗いする人は、手を洗っていない人に比べて45％も風邪をひく人が少ない、との調査報告もありますよ。<br /><br />
うがいはのどの細菌を減らすために、出来れば１分程度やることが効果的です。<br /><br />
水道水でも効果はありますが、カテキンの殺菌作用がある紅茶や緑茶でうがいをするとより効果的ですよ。<br /><br />

お部屋を温かくして、湿度を上げることも大切です。<br /><br />
ウィルスを死滅させるのに最適な温度は20度～24度、湿度は60～70％です。<br /><br />
加湿器を使っても良いですが、霧吹きスプレーで水を噴霧してやっても良いですね。<br /><br />
また、濡れタオルをお部屋に干しておいても効果的です。<br /><br />タオルを３枚くらい干しておくと湿度が50%程度になると言われています。<br /><br />簡単にできて良い方法ですよね。<br /><br />

１日の中で一番風邪を引きやすいのは夜中です。<br /><br />
朝子供が起きてきたら、急に体調が変化していた、なんてことは良くありますよね。<br /><br />
夜中（２時から４時頃）は、体が乾燥してウィルスが増殖しやすい時間なのです。<br /><br />
寝かせる前に、温かい飲み物を飲ませておくと効果的ですよ。<br /><br />
目が覚めたら水分をとれるように、枕元にお水などを置いておいても良いですね。<br /><br />

毎日のちょっとしたことで、簡単にできる予防法。<br /><br />
子供と一緒にパパやママもしっかりやっておき、風邪の季節も楽しく過ごせるようにしましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>川崎病</title>
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    <published>2008-11-17T08:21:30Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:21:30Z</updated>

    <summary>子供の病気には様々なものがあります。 未だに原因が解明されていない病気もあり、そ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kilusan.info/">
        <![CDATA[子供の病気には様々なものがあります。<br /><br />
未だに原因が解明されていない病気もあり、その中の１つに、「川崎病」という病気があります。<br /><br />

聞いたこともない、という人もいるのではないでしょうか。<br /><br />
川崎病は、1967年、当時の日本赤十字病院の川崎富作医師が最初に報告したことからこの名前が付きました。<br /><br />
日本人や韓国人など、アジア系の人に多く見られる病気で、１才前後から５才頃までの子供に多く発症します。<br /><br />男の子の方がやや多く、再発することもあります。<br /><br />他人に感染する病気ではありません。<br /><br />

症状としては、以下のようなことがあります。<br /><br />
・39度以上の高熱が５日以上続く<br />
・手や足がパンパンにはれる<br />
・白目が充血する<br />
・体のあちこちに発疹が出る<br />
・唇が赤くなり、舌にもいちごのような赤いプツプツができる<br />
・首のリンパ節がはれて、触ると痛がる<br /><br />

これらの症状は、通常１、２週間で治まり、次に手足の指の皮がむけてきます。<br /><br />
注意したいのは後遺症で、心臓に障害が残ってしまう場合があったり、ごくまれに心臓冠状動脈瘤が起きて、突然死してしまったりする場合があったりします。<br /><br />
入院治療が必要とされ、心臓の後遺症を防ぐためにアスピリンなどを服用する必要があります。<br /><br />

「突然死」と聞くと恐ろしくなってしまいますよね。<br /><br />
ですが、現在では後遺症の検査方法や治療法も検討され、以前ほど怖い病気ではなくなりました。<br /><br />
川崎病にかかっても慌てることなく、信頼できる病院で治療し、退院後も定期的に検査を受けるようにしましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>りんご病</title>
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    <published>2008-11-17T08:21:29Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:21:29Z</updated>

    <summary>りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気で、個人差はあ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kilusan.info/">
        <![CDATA[りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気で、個人差はありますが、ほっぺがりんごのように赤くなるのでりんご病いう名前が付きました。<br /><br />
初夏から秋にかけて、５才～９才の子供がかかりやすい病気ですが、大人になってからでもかかることもあります。<br /><br />

潜伏期間は約１週間です。<br /><br />その後、軽い発熱や倦怠感、筋肉痛などが起こることがあります。<br /><br />風邪かな？と感じることが多く、この時点ではりんご病とは気づかないのですが、実はこの時期が感染力が一番強い時期なのです。<br /><br />

その後、両頬にりんごのように赤い発疹が出てきます。<br /><br />発疹は腕や足にも出始めて、レース状や網目状になります。<br /><br />その後、１、２週間で発疹は治まってきます。<br /><br />

発疹にかゆみを伴うことがあり、かゆみが強い時はかゆみ止めの薬を使いますが、それ以外に特に治療法はありません。<br /><br />安静にする必要もなく、普段通りの生活で大丈夫です。<br /><br />
発疹が出て、りんご病だと分かった時には、既に感染力はなくなっているので、園や学校なども休む必要はありません。<br /><br />

特に心配する必要のない病気だと思われるりんご病ですが、妊婦さんには注意が必要です。<br /><br />ヒトパルボウイルスB19というウイルスは、赤血球を作る細胞を壊す働きがあるのです。<br /><br />妊婦さんがかかってしまうと、胎児の赤血球が壊されて、胎児水腫や流産、死産の原因になることもあります。<br /><br />

ですが成人では、60～70％の人が抗体を持っていると言われています。<br /><br />症状はなくても知らないうちに免疫ができているという人も多いというわけです。<br /><br />ですからそれほど心配する必要はないかもしれませんが、自分が抗体を持っているか、はっきり分からない状態で、上の子がりんご病にかかったり、りんご病にかかっている子供と接触したりした場合は、産婦人科で相談するようにしてくださいね。<br /><br />]]>
        
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    <title>ヘルパンギーナ</title>
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    <published>2008-11-17T08:21:23Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:21:23Z</updated>

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        <![CDATA[子供がかかりやすい代表的な夏風邪といえば、「ヘルパンギーナ」です。<br /><br />
１才前後～10才までの小さな子供に多く見られる病気で、４才までに70％もの子供が感染すると言われています。<br /><br />ほとんどはエンテロウィルスの飛沫感染によるものですが、流行性のものは、A群コクサッキーウイルスによるものです。<br /><br />

突然39度の高熱が出て、のどの奥に小さな水ぶくれがたくさんできます。<br /><br />
水ぶくれが破れて潰瘍になり、痛いので機嫌が悪くなることが多いのが特徴的です。<br /><br />
よだれがたくさん出るようになり、飲んだり食べたりもしにくくなります。<br /><br />
熱は２、３日で下がるのですが、水ぶくれが治まるのは１週間ほどかかるため、しばらくは不機嫌な状態が続くかもしれません。<br /><br />

特効薬はなく、自然に治る病気なのですが、高熱が出ることもあり、お家では水分の補給に心がけましょう。<br /><br />また、すっぱいものや、しみるものは避けて、刺激の少ない口当たりの良い食べ物を与えてあげてくださいね。<br /><br />食欲がなくても、水分だけはとらせるようにしましょう。<br /><br />

40度を越す高熱が続く場合や、嘔吐したり、不機嫌な状態が長く続いたりする場合は、無菌性髄膜炎の心配もあります。<br /><br />
おかしいな、と思ったら、早めに医師の診察を受けましょう。<br /><br />

発熱してから２、３日までが最も感染しやすい時期なので、兄弟がいる場合など、周囲の人は注意が必要です。<br /><br />予防ために、手洗いをしっかりと行いましょう。<br /><br />患者のタオルは別にしておいた方が良いですね。<br /><br />
患者の便には、感染してから１ヶ月ほどウィルスが出ている可能性があります。<br /><br />
治ってからもしばらくの間は、おむつ交換の時など、手に触れた後はしっかりと手洗いをしておく必要があります。<br /><br />]]>
        
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    <title>皮膚病について</title>
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    <published>2008-11-17T08:21:20Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:21:20Z</updated>

    <summary>赤ちゃんや子供に多い皮膚の病気といえば、あせもがあります。 大人に比べて、赤ちゃ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kilusan.info/">
        <![CDATA[赤ちゃんや子供に多い皮膚の病気といえば、あせもがあります。<br /><br />
大人に比べて、赤ちゃんや子供はとっても汗っかきですね。<br /><br />汗のかきやすい頭や首、背中などに赤く小さなポツポツができ、汗をかくとしみて、ヒリヒリした痛みがあります。<br /><br />
汗をかいたらこまめに肌着を取り替えてあげて、シャワーやお風呂できれいに洗い流してあげましょう。<br /><br />あせもをかきむしって悪化させないように、爪は短くしておきましょうね。<br /><br />

おむつかぶれも、多くみられる皮膚病ですね。<br /><br />
汚れたおむつを長い間当てたままにしておくと、おしりがかぶれて真っ赤になってしまいます。<br /><br />おむつはこまめに取り替えて、おしりを清潔に、できるだけ乾燥させた状態にしておくことを心がけましょう。<br /><br />
下痢をしている時は、特におむつかぶれになりやすいので注意が必要です。<br /><br />
汚れが広範囲にわたり、度重なる排便のために、おしりの皮膚は常に刺激されている状態になってしまいます。<br /><br />
市販のおしりふきではなく、できるだけぬるま湯やオリーブオイルをコットンに染みこませたもので、ふき取るようにしましょう。<br /><br />大変ですが、シャワーなどで洗ってあげるようにするとより効果的です。<br /><br />

おむつかぶれに似た症状の皮膚病に、カンジダ皮膚炎があります。<br /><br />
カンジダというカビが繁殖して起こる皮膚病で、おむつかぶれと似たような症状なのですが、周囲に膿を持った発疹があったり、皮が薄くむけていたりします。<br /><br />
なかなか治らないおむつかぶれは、カンジダ皮膚炎かもしれません。<br /><br />
カンジダ皮膚炎はおむつかぶれ用の薬を塗っていると、かえって悪化させてしまう場合もあるので注意が必要です。<br /><br />
抗真菌剤のカンジダ専用の薬を塗り、おむつかぶれの時と同じく、おしりの清潔と乾燥を心がけましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>インフルエンザについて</title>
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    <updated>2008-11-17T08:21:02Z</updated>

    <summary>子供の病気には色々なものがありますが、毎年決まって流行する、気をつけなければいけ...</summary>
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        <![CDATA[子供の病気には色々なものがありますが、毎年決まって流行する、気をつけなければいけない病気に「インフルエンザ」がありますよね。<br /><br />
小さな子供やお年寄りは、インフルエンザから命にかかわる病気になることもあるので、注意が必要です。<br /><br />

インフルエンザと普通の風邪はどう違うの？と疑問に思う方もいると思いますが、風邪とインフルエンザは、ウィルスや症状など、大きく異なります。<br /><br />

通常の風邪は色々なウィルスが喉や鼻などから感染することによって起こる、鼻の穴から喉の奥までの炎症のことで、感染はほとんど接触感染です。<br /><br />患者さんが鼻や鼻水を触った手などに触れることにより感染し、潜伏期間は４、５日程度です。<br /><br />
症状は次第に重くなっていき、熱は37度代から38度代で、鼻水や咳などの症状があります。<br /><br />鼻水は透明感があるのが特徴的です。<br /><br />

それに対し、インフルエンザは、Ａ、Ｂ、Ｃ型のインフルエンザの感染によるもので、肺や気管支などの呼吸器の病気です。<br /><br />空気感染なので、感染力が強いのも特徴的です。<br /><br />
潜伏期間は１～３日程度で、突然に３８度以上の高熱が出て、寒気や筋肉痛、全身のだるさなどを伴うので、子供は不機嫌になったり急にぐったりしたりしてしまいます。<br /><br />
全身症状が出た後に咳や鼻水の症状が出ることが多く、鼻水は黄色や緑色で濁った色をしています。<br /><br />
症状は２、３日で落ち着きますが、熱は１週間程度続きます。<br /><br />２日目までは熱が高く、３日目に少し下がって、４日目や５日目にまた上がるといった２山のパターンが多いのも特徴的です。<br /><br />
インフルエンザの方が症状が重くなり、合併症を引き起こすとこともあるので、インフルエンザが怪しまれる場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>腸重積</title>
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    <updated>2008-11-17T08:20:48Z</updated>

    <summary>「腸重積」という病気を知っていますか？ 生後４ヶ月から２歳ごろまでの子供に多い病...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kilusan.info/">
        <![CDATA[「腸重積」という病気を知っていますか？
生後４ヶ月から２歳ごろまでの子供に多い病気で、原因はよく分かっていませんが、腸重責を起こした子供からは、風邪の症状を起こすアデノウィルスや、下痢の原因になるロタウィルスなどが検出されることがあるため、ウィルス感染が原因ではないかと考えられています。<br /><br />
突然に腸の一部が腸の中に入り込んでしまい、めり込んだ腸が締め付けられて、通過障害や血行障害を起こす病気です。<br /><br />時間がたつと、その部分が壊死を起こしてしまいます。<br /><br />

症状は、激しい腹痛が起こるため、突然ひきつけるように泣き叫びます。<br /><br />顔面蒼白になったり、嘔吐したりすることもあるのでびっくりしてしまいますが、痛みは２、３分で治まるので、すぐにケロッとして何事もなかったかのようになります。<br /><br />ですが再び腹痛におそわれて泣き叫び、これを30分ほど繰り返します。<br /><br />
血便が出るのも特徴的な症状です。<br /><br />
初めはうんちに少量の血が混じる程度ですが、しだいに量が増えていき、ケチャップのような血便が出ることもあります。<br /><br />

発病してから、24時間以内であれば、肛門から造影剤や空気などを注入する高圧浣腸をすれば、ほとんどの場合治ります。<br /><br />
発病から24時間以上たっている場合や、重症の場合には手術が必要になることがあります。<br /><br />また、腸重責を起こした赤ちゃんの10人に１人が、再発するといわれています。<br /><br />

腸重責は、何と言っても早期発見が決め手です。<br /><br />
腸重責の腹痛は普通の腹痛とはくらべものにならない程なので、突然のたうちまわって腹痛を訴えたり、繰り返し泣くようであれば、大至急に病院に連れていきましょう。<br /><br />]]>
        
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    <title>タミフル</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:38Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:38Z</updated>

    <summary>子供にとって怖い病気であるインフルエンザですが、最近ではその特効薬とされる「タミ...</summary>
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        <category term="インフルエンザ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kilusan.info/">
        <![CDATA[子供にとって怖い病気であるインフルエンザですが、最近ではその特効薬とされる「タミフル」をめぐってさまざまな意見があり、実際に子供に服用させてよいのか、不安に思ってしまいますよね。<br /><br />

インフルエンザにかかって48時間以内にタミフルを服用すると、症状が軽く済み、回復が早いと言われています。<br /><br />
しかし子供が突然死したり、異常行動が起こったりと、タミフルの安全性が疑問視されるようになり、2007年３月、タミフルの使用中止を求める声が出始めました。<br /><br />
ですが、2007年12月の厚生労働省薬事・食品衛生審議会安全対策調査会の報告によると、タミフルを服用した時としていない時とでは、異常行動が現れる確率に違いはなく、むしろタミフルを服用した時の方が少ないとの結果が出たということです。<br /><br />
タミフルと異常行動との因果関係は、はっきりしないままですが、インフルエンザが発病して２日間くらいは子供の行動をしっかりと監視しておく必要があります。<br /><br />
また、10歳未満の子供は、インフルエンザ自体で生死にかかわることもあるので、タミフルの服用は引き続き推奨されています。<br /><br />

タミフルによる異常行動が問題視された時期から、「リレンザ」という薬がよく使われるようになりました。<br /><br />これは、吸入タイプで使い方が面倒なために今まであまり使われていなかった薬ですが、タミフルと同様に、インフルエンザウィルスの特効薬として使用される薬です。<br /><br />ですが、リレンザも、タミフルと同じように異常行動の報告があり、その因果関係ははっきりしていません。<br /><br />どんな薬を使うにしろ、インフルエンザにかかった時は、子供の様子や行動をしっかりと見守っておくことが大切だということですね。<br /><br />]]>
        
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    <title>ロタウィルス</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:27Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:27Z</updated>

    <summary>冬の下痢や嘔吐の原因となるウィルスは、７～８割がロタウィルスによるものだと言われ...</summary>
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        <![CDATA[冬の下痢や嘔吐の原因となるウィルスは、７～８割がロタウィルスによるものだと言われています。<br /><br />生後５ヶ月～２才ごろまでの子供に多く見られる病気です。<br /><br />

主な症状は発熱と嘔吐と下痢です。<br /><br />
熱は発症してから半日から１日程度で下がりますが、嘔吐は２日程度、下痢は１週間ほど続きます。<br /><br />
１日に５、６回ほど激しく吐いたり、お米のとぎ汁のような白っぽい下痢便が出たりするのが特徴的です。<br /><br />
便は１日に10回以上も出ることがあり、ぐったりして元気がなくなったり、脱水症状を起こしたりすることもあるので注意が必要です。<br /><br />
   
脱水症状を防ぐために、市販のイオン飲料などで水分を補給してあげましょう。<br /><br />
ですが、吐き気がある時は飲ませてもすぐに吐いてしまうことが多いです。<br /><br />
少量ずつ、何回にもわけて飲ませてあげましょう。<br /><br />
脱水症状がひどい時には点滴をする必要があるので、水分がとれない場合は、早めに医療機関を受診してくださいね。<br /><br />

子供が嘔吐や下痢を起こすと周囲の人は大変ですが、枕元に洗面器や着替えを置くなどして対処するようにしましょう。<br /><br />

患者の便や嘔吐物の処理をする時には、十分な注意が必要ですよ。<br /><br />
ロタウィルスは非常に感染力が強いウィルスです。<br /><br />10個以下のウィルスでも強い感染力があります。<br /><br />患者の便や嘔吐物の中には大量のウィルスが含まれているので、処理をした後にはしっかりと手洗いをしておきましょう。<br /><br />
また、下痢の症状がなくなった後も、患者の便中にはウィルスの排出がしばらくの間続いています。<br /><br />症状が治まった後も引き続き注意して、手洗いをしっかり行ってくださいね。<br /><br />]]>
        
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    <title>尿路感染症</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:21Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:21Z</updated>

    <summary>子供が発熱すると、まず風邪を疑うと思いますが、鼻水やせきなど、一般的な風邪の症状...</summary>
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        <![CDATA[子供が発熱すると、まず風邪を疑うと思いますが、鼻水やせきなど、一般的な風邪の症状がない時の発熱は、尿路感染症を疑う必要があります。<br /><br />

尿路感染症とは、尿の通り道である腎臓、尿管、膀胱、尿道などに大腸菌などの細菌が感染して、炎症を起こす病気です。<br /><br />
炎症を起こした場所によって、腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎などと呼びますが、赤ちゃんの場合は感染した場所を特定できないことも多いので、まとめて尿路感染症と呼んでいます。<br /><br />
大人や子供の膀胱炎には排尿をした時の痛みや残尿感、腎盂腎炎には腰痛や高熱がありますが、乳幼児の尿路感染症には、はっきりした症状はありません。<br /><br />
風邪の症状がなく、原因不明の発熱が続く場合は、尿路感染症を疑って診察を受けましょう。<br /><br />
病院では、尿検査を受けることになります。<br /><br />ただ、赤ちゃんの場合は尿をとるのは難しいですよね。<br /><br />その場合は、おちんちんや外陰部に専用のパックを貼っておき、おしっこをするのを待つことになります。<br /><br />

尿路感染症になっている場合は、尿にたくさんの細菌や、白血球が見つかります。<br /><br />
原因となった最近に効果のある抗生物質を使って治療すれば、１週間以内には治まりますよ。<br /><br />
ですが、尿路感染症に気づかずにいると、敗血症や髄膜炎といった重症の病気になってしまう場合があるので、早期発見が大切です。<br /><br />

家庭での予防法としては、水分を多くとること、おしっこを我慢させないこと、などがあります。<br /><br />
女の子は、排尿後のふき方も気をつけましょう。<br /><br />
必ず前から後ろへ、菌を入れないように、という気持ちで綺麗にしてあげることが大切です。<br /><br />]]>
        
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    <title>急性中耳炎</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:14Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:14Z</updated>

    <summary>鼓膜の内側の中耳の粘膜に細菌などが入り込んで炎症を起こす病気、「中耳炎」は、子供...</summary>
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        <![CDATA[鼓膜の内側の中耳の粘膜に細菌などが入り込んで炎症を起こす病気、「中耳炎」は、子供に多い耳の病気です。<br /><br />滲出性中耳炎や慢性中耳炎などがありますが、子供に多いのは「急性中耳炎」です。<br /><br />

子供に中耳炎が多い理由は、子供の耳の構造と関係しています。<br /><br />
子供の耳管（耳と喉の境につながっている管）は細長くて、水平に近い状態になっているので、鼻や喉から細菌が入りやすくなっているのです。<br /><br />

また、子供は風邪をひきやすいということも、中耳炎になりやすい理由の１つです。<br /><br />風邪をひくと、鼻や喉の細菌が耳管を通って中耳に入り込み、急性中耳炎を起こすきっかけになってしまうのです。<br /><br />

急性中耳炎になると、まず耳を痛がり、熱が出ることもあります。<br /><br />
赤ちゃんの場合は耳の痛みを訴えることができないので、機嫌が悪くなったり、耳に手をやったりするなど、いつもと様子が違うな？と思ったら中耳炎を疑っても良いかもしれません。<br /><br />
症状が進行すると、鼓膜が破れて黄色い耳だれが出ることもあり、そうなると耳の痛みがなくなって、熱も下がりますが、中耳炎が治ったわけではないので注意が必要ですよ。<br /><br />

治療法としては、症状が軽い時は、抗生物質を飲ませて、耳の中を消毒したり、鼓膜を切ってうみを外に出したりします。<br /><br />
鼓膜を切らずに中にうみを溜めたままにしておくと、難聴気味になってしまう場合もありますので、早期発見、早期治療が大切ですよ。<br /><br />

また、再発しやすい病気なので、痛みがなくなったり耳だれがなくなったりしたからといって、勝手に薬の服用をやめないようにしてください。<br /><br />
症状が治まっても、炎症はまだ残っているので、完全に治るまでは、必ずお医者さんの指示通りに薬を服用させるようにしてくださいね。<br /><br />]]>
        
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    <title>インフルエンザ脳症</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:12Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:12Z</updated>

    <summary>子供が突然意識障害を起こしたり、痙攣をしたりする病気に脳炎や脳症があります。 イ...</summary>
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        <![CDATA[子供が突然意識障害を起こしたり、痙攣をしたりする病気に脳炎や脳症があります。<br /><br />
インフルエンザに感染した後にかかることも多く、インフルエンザ脳症は、毎年数百人の子供が発病し、死亡率は50％、後遺症が残ってしまう確率も25％にのぼるなど、とても怖い病気です。<br /><br />

インフルエンザにかかってから、２日以内に発症することが多く、ぐったりしてウトウトしている、呼びかけにも応じない、変な事を口走る、などの意識障害が起こり、痙攣を伴う場合もあります。<br /><br />熱性けいれんや高熱時のうわごとなどとの区別が付けにくいのですが、症状の重さや持続時間などで区別されています。<br /><br />
回復しても、知能や運動機能に障害が残ってしまうことがあり、恐ろしい病気ですが、現在の段階では根本的な治療法はない、というのが実情です。<br /><br />

100人を越える発症は日本にしか見られないことから、原因は何であるのか追求されていますが、解熱剤が関係しているのでは？とも考えられています。<br /><br />
日本では熱を下げる時に、ボルタレンやポンタ－ルなど、解熱剤としては強すぎて他の国では使われていない薬を使っていました。<br /><br />
現在では、原則としてアセトアミノフェンという薬以外は解熱剤としては使用しないことになっています。<br /><br />
解熱剤をもらった時は、必ず薬の名前を確認して使うようにしましょう。<br /><br />
また、大人や上の子供の解熱剤を自分の判断で使うことも避けましょう。<br /><br />

インフルエンザ脳症を防ぐためには、こうした薬の確認、また、インフルエンザの予防接種が大切です。<br /><br />
大切な子供の命を守ってあげてくださいね。<br /><br />]]>
        
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    <title>滲出性中耳炎</title>
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    <published>2008-11-17T08:20:06Z</published>
    <updated>2008-11-17T08:20:06Z</updated>

    <summary>中耳炎には色々な種類がありますが、子供の難聴の原因となる一番多くの病気が滲出性中...</summary>
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        <![CDATA[中耳炎には色々な種類がありますが、子供の難聴の原因となる一番多くの病気が滲出性中耳炎（しんしゅつせいちゅうじえん）というものです。<br /><br />

滲出性中耳炎とは、鼓膜の奥の中耳腔という部分に滲出液という液体がたまる病気です。<br /><br />３才から10才ごろの子供と老人に多くみられる病気で、鼓膜のすぐ内側にうみがたまる急性中耳炎と違い、痛みや高熱がないのが特徴的です。<br /><br />
鼓膜のふるえが鈍くなるので、耳の中が詰まったように聞こえにくくなりますが、子供は少しくらい難聴では自分から訴えてくることが少ないので、発見が遅くなりがちです。<br /><br />
後ろから呼んでも返事をしなかったり、テレビの音を大きくして見たりしている場合は要注意ですよ。<br /><br />

また、急性中耳炎にかかったことのある子供も注意が必要です。<br /><br />
滲出性中耳炎になってしまう理由には色々なことが考えられますが、急性中耳炎が治りきらずに、うみが滲出液となって鼓膜の内側に残ってしまう理由が最も多いのです。<br /><br />

程度が軽い場合は、薬による治療や、鼻から耳に空気を送りこむ処置などで対処しますが、聞こえが悪くなっている場合は、鼓膜切開術という手術を行う必要があります。<br /><br />
手術と聞くとどきっとしてしまいますが、ほとんど痛みを感じることなく、簡単な手術です。<br /><br />鼓膜の一部を切開し、内側にたまっている滲出液を吸い出して、中耳の風通しを一時的に良くしてやります。<br /><br />
鼓膜の穴は数日たてば自然に閉じますし、その後も手術によって悪い影響が出るということもありませんよ。<br /><br />

何よりも、早期発見、早期治療が重要な病気です。<br /><br />
子供にとって、難聴が続くことは、発達に影響を及ぼすことにもなってしまいます。<br /><br />
滲出性中耳炎による難聴は、ほとんど軽度にとどまっていることが多いので、心配しすぎることはないかもしれませんが、このような病気もあることを頭に入れておいてくださいね。<br /><br />]]>
        
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